小さなことから
コツコツと。
ご挨拶

教育と福祉は行政の原点。

私は、こどもたちが健やかに夢を描き、高齢の方々が安心して暮らせる社会こそ、まちづくりの出発点だと考えます。豊かで平和な時代を築いてくださった先輩方に感謝し、そのバトンを次代へ確かに引き継ぐこと――それが行政の使命であり、私の原動力です。

人口約4万人のわが淡路市では、市役所も議会も住民の皆さまとの“距離の近さ”が大きな力になります。島は決して広くありません。だからこそ顔を合わせ、語り合い、折り合いをつける日々の対話が、未来への大きな一歩につながります。極端な主張ではなく、互いの立場を尊重し合う折衷と合意形成――私はその懸け橋でありたいと願っています。

ご要望やお困りごと、不安に耳を傾け、行政の仕組みをわかりやすくお伝えし、解決へとつなげる――その一つひとつの積み重ねこそが、淡路市の未来を形づくります。
淡路島で生まれ育った私にとって、このまちは大家族のような存在です。「こどもたちの幸せ」と「高齢者の安心」を両輪に、誰もが誇りと笑顔を持てる淡路市を、皆さまとともに創ってまいります。

どうぞこれからも温かいご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

淡路市議会議員

古山 久則

政策

「教育と福祉は行政の原点」を合言葉に

子育て支援の充実

  • 朝の防犯挨拶運動

連絡、高齢者見廻り

  • サロン参加、
  • 100歳体操参加
  • 町内会館訪問
  • 福祉センター訪問

障害者理解・バリアフリー

  • 施設訪問
  • スポーツ、イベント参加交流

国際交流活動

  • 外国人研修施設訪問
  • 武道講義参加

主な活動地域

岩屋地区

  • 岩屋

東浦地区

  • 仮屋
  • 釜口

北淡地区

  • 富島
  • 育波
  • 室津
  • 野島

津名地区

  • 佐野
  • 生穂
  • 志筑

一宮地区

  • 群家
  • 多賀
  • 尾埼

プロフィール

furuyama hisanori

古山 久則

淡路市市議会議員

昭和42年9月22日(O型.おとめ座) 淡路市久留麻 在住

経歴

学習小学校卒(ブラスバンド部)

東浦中学校卒(テニス部) 津名高等学校卒(柔道部)

平成3年大和団地(株)(現大和ハウス工業)入社
平成11年淡路へ帰郷 パナホーム(中央ホーム)入社
平成11年正道会館 淡路支部開設
現在正道会館空手淡路支部長として青少年の育成、教育、健康に尽力する

現在淡路市議会議員の実績

  • 総務文教常任委員会 副委員長
  • 予算、決算特別委員会 副委員長
  • 広報広聴特別委員会委員

活動報告

タップすると拡大して表示します。